院長のブログ

2012年5月31日 木曜日

肛門科診療で思う事+

肛門科疾患の症状は、
出血、腫れ、痛みなど限られた範囲だと言えます。

しかし、疾患としては
内痔核、外痔核、裂肛、血栓、肛門ポリープと多彩です。
肛門の皮膚疾患の場合もあります。
直腸肛門の悪性疾患である場合だってあります。


現在、ネットを駆使して情報を集め
自分なりに自己診断をして来院される患者さんが多いです。

症状からある程度疾患を推測できるのは確かです。

しかし実際に幹部を診察しないと
診断は確定しません。
我々でも、症状から類推した疾患と
実際幹部を見て確定して診断が異なることがあります。
診察は、横向きで、幹部以外は、布などで覆います。

恥ずかしさばかりが前面に出て、誤った自己診断で
我慢し続ける方が多いです。

ぜひ、お尻の症状があったときは
速やかに専門医を受診してください

鶴町哲也




投稿者 鶴町クリニック

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