院長のブログ

2013年1月31日 木曜日

1月が終わる

もう1月が終わる。早い・・・

 

今年は、珍しく年頭の計を元旦にしたためたのに、まったく進んでいない。

 

不足の事態もあった。

 

パソコンの突然のクラッシュ。仕事のデータも入っており、焦った。幸い、ネットで検索したパソコン修復サービスにお願いしたら、即、元通りにしてくれた。以後、バックアップは毎日欠かさず行っています。

 

大雪の日、降り始めは小降りだったので、車で新宿まで行ったが、帰りに立ち往生し、車を路肩に寄せ、自宅まで雪中行軍。私の車が後輪駆動なので、スリップしやすいそうだ。自分の車なのに、まったく知らなかった。車はチェイサー・ツアラーV。年甲斐もなく、シャコタンです。

 

私にとって、このくらいの事は日常茶飯事。

 

2月からは心機一転。頑張るぞ。

 

 

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2012年12月24日 月曜日

来年に向けて

今年も残すところ、あと1週間たらず。とにかく月日が経つのが早い

 

1年なんてあっと言う間だ。

 

昨日(H24/12/23)、NHKの特集で"日本国債"という番組を見た。

借金まみれの現状。返す当てもなく、借金を増やさざるを得ない状況。

 

日本は岐路に立っていると、つくづく思う。

 

私も医療従事者として、医療というサービスを中心に、日本のために

何ができるか?大したことはできなくても考え続けねば。

 

自民党が圧勝した。

インフレ目標を2%にすると・・・

すでにGDP2倍の借金を背負った中での、さらなる金融の量的緩和だ。

日本には、いくらお札を刷りまくって市中に供給しても

企業にお金が回りにくい状況があるようだ。

金利だけが上がって、所得が増えなかったら、我々、日本の底辺を支えている

者には、壊滅的ダメージになるはずだ。

国債暴落、ハイパーインフレを虎視眈々と狙っているヘッジファンドも

あるらしい。

 

この難局を改善すべく、医療従事者として何ができるのか?

日本には、技術があり、おもてなしの心がある。

おもてなしの心は、なにも旅館やホテルだけの十八番ではない。

この辺りを組み合すことが出来ないか?

正月休みは、腰を据えて考えてみたい。

 

今年、現在までに行った(H24/1/112/23)、検査、手術を抜粋した。

胃内視鏡検査:831

大腸内視鏡検査:469

内痔核手術(ジオン治療も含めて):301

当院は、一般診療を合わせて行っている。

医師たる者、専門性は専門性として大事に育て、一般診療、ジェネラルな医療にも

貢献しあくてはいけない、と考えるからだ。

私一人で治療にあたるので、どうしても治療、検査できる件数は限られる。

 

わずかな数かもしれない。

しかし、この数を、過去にさかのぼり、じっくり検討してみようと思う。

私が、日本国のために何をすべきか、何ができるのか?

ヒントが隠されているに違いない。

 

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2012年12月 9日 日曜日

当院の肛門科日帰り手術について

2002年から、本格的に肛門疾患日帰り手術に取り組んでいます。

当院と言うか、私の肛門疾患日帰り手術に関する方針は、”なるべく切らない”、”切る場合はなるべく最小限度に”
と心がけています。

なぜなら、内痔核、痔瘻、裂肛といった疾患は良性疾患であり、肛門は単なる便の排泄のみならず、高度な機能を有しているからです。

病変は治癒しても、排便の時に違和感を感じるようになってはいけません。
また、切った結果、現在は何事もなくても、高齢になったとき、どのような影響が出るかは、だれにも分からないからです。

病変の治療と肛門機能の保持を常に考えながら治療をします。

肛門疾患の手術で一番多い、内痔核の手術では、”ジオン”の登場が私の考えを、強く支えてくれます。
痔瘻の手術も同じです。治癒まで多少時間がかかっても、括約筋は切りたくありません。

自分自身も、痔の手術を受けています。

大腸内視鏡も、ほかのもろもろの医療行為もすべて同じことが言えます。

体に優しい治療を目指さなくてはいけない、と思っています。

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2012年11月12日 月曜日

手術に使う道具・・その2

日帰り手術を可能にするためには、道具は重要です。、

 

なにも超音波メス、レーザーといった大掛かりなものだけではない。

 たとえば、組織を圧排して手術をしやすくする

筋勾(きんこう)という道具があります。

これは、肛門科以外の手術でもよく使われる一般的なものです。

 

筋勾は痔ろうの手術でも使います。

既製品だと、筋勾の長さが今一つ短い。

あと10mm長ければ・・・

 

そんなことをメーカーの人に相談する訳です。

しばらくすると、ちょうど良い長さの筋勾が出来上がってくる。

値段も高くありません。

 

この筋勾を手にしてからは痔ろうの手術が確実にやりやすくなりました。

 

このような、取るに足らない小さな工夫の積み重ねも大切なんです。

 

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2012年10月 9日 火曜日

健康寿命

健康寿命という話を聞いた。

 

その言葉どおり、自分の事は自分で管理出来る、自立した状態でいられる年齢ということだ。日本人では男性が72歳、女性が76歳前後らしい。聞いた事を慌ててメモしたので若干の誤差はあるかもしれないが・・・

翻って、2011年の日本人の平均寿命は女性85・90歳、男性79・44歳で、前年比で女性は0・40歳、男性は0・11歳縮んだものの、世界に冠たる長寿国である事に代わりはない。

平均寿命から健康寿命を引いた期間は、家族や地域から何らかの援助が無くては生きていけない状態にある事を意味するらしい。

演者の話では、日本人は平均寿命こそ長いが、健康寿命では、世界と大差が無い、との事だ。

健康寿命を平均寿命に近づける事が大切だ。この講演では、健康寿命を短くする要因に転倒→骨折をあげていた。適度な運動、カルシウム、ビタミンDの摂取など生活習慣の改善が必要らしい。

日本人は、骨折に無頓着な面があったが、健康寿命という観念から、現在、大いに注目されてきている。骨折に関連する骨そしょう症という疾患の研究がホットな話題になっています。

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