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痔の原因と日々の生活で気を付けること

痔の原因と日々の生活で気を付けることのイメージ

痔を予防するには、普段の生活で意識したり、注意する事で実施できます。
痔の原因と言われる点に注意して毎日規則正しい排便生活をするように心がけましょう。

痔にならないための10か条

痔にならないためには


お風呂で充分温まる

便秘にならない

排便時に強くいきまない

長時間座らない

長時間ドライブも注意

おしりは清潔に

下痢に注意

おしりを冷やさない

アルコール刺激物は控えめ

専門医に相談
  

便秘下痢の対処法

痔にならない為に、色々な注意がありますが、その中でも下痢、便秘にならない様にすることはとても重要です。
薬で対処することも重要ですが、便秘や下痢にならない日常生活上の注意点を見てみましょう。
 

日常生活での便秘対処法

便秘を解消する方法として、最も一般的な方法は食物繊維の摂取といわれています。食物繊維は消化されずに大腸まで届くので、便が固くならず水分を保つため、便秘にもなりにくく、排便の助けになってくれます。

人間の身体は、最低でも一日あたり1.5~2リットルの水分を必要とします。
水分が不足すると、身体は不足分を食物から吸収していくため便の水分が少なくなり便秘を起こしやすくなります。女性は、特に水分摂取が少ない方が多く、女性に便秘が多い原因の1つになっています。

運動不足も便秘の原因となります。
適度な運動はストレスを発散するだけでなく、自律神経を活性化し、大腸の機能をサポートし、便秘の解消を促進させます。

規則正しい生活リズム、食事の、摂り方も重要です。人間には、スムースな排便をするためのメカニズムが備わっています。深夜から明け方、我々が寝ている時、空腹時強収縮と言って、大腸の強い収縮が起こります。これによって、大腸内の便が直腸付近まで下がってきます。その後、起床し、朝食を摂り、胃に食物が入ると、胃-大腸反射が起こり、大腸の動きが活発になります。空腹時強収縮によって直腸付近まで下がってきた便は、胃-大腸反射によって肛門近くの直腸膨大部にまで下がってきます。こうなると人は便意を意識するようになり、スムースな排便になるのです。ですから、朝食を摂らなかったり、出かける直前に、かきこむ様に朝食を摂り、排便する事なしに出勤、通学すれば、この、もともと備わっている機能を使わないことになり、引いては便秘につながるのです。
 

日常生活での下痢の対処法

いわゆる治療が必要な病気が無いのに、常習的に下痢をしてしまう場合の、日常生活上の注意を見てみましょう。


下痢は、様々な原因で大腸の機能が不安定になっていることで起こるものです。
大腸の機能を改善させるためには、お腹を温めるのが有効な手段です。
お腹を温めるには、カイロを貼るなども良いと思いますが(低温やけどに注意)、
何といっても、あまり冷たいものを避けて、温かいものを召し上がる事が大切です。
特に下痢傾向の方は、真夏でも氷で冷やした飲み物などは良くないんです。


アルコール飲み過ぎは下痢の原因になります。
男性に下痢傾向の方が多いのはこの為です。
いわずもがなですが、アルコールを飲む場合は、あまり冷やし過ぎないように気をつけてください。


慢性的に下痢を繰り返す場合、大腸の病気が原因であることがあります。
過敏性大腸、クローン病、潰瘍性大腸炎などです。
症状が長く続く場合は、漫然と整腸剤を服用するだけでなく、大腸内視鏡検査を受ける事が大切です。
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