東京都 世田谷区の肛門科 日帰り手術やジオン注射
東京都 世田谷区 経堂の肛門科は鶴町クリニックへ
RSS配信
痔の種類
痔の治療法
ジオン注射
治療の流れ
料金の紹介
監修クリニック紹介
HOME
>痔の治療、トピックス
痔の治療、トピックス
痔の治療、トピックス
痔の治療と一言に言っても、内服、注入軟膏から硬化療法、手術にいたるまで、選択肢は数多くあります。 どのような治療を選択する場合も、肛門機能の温存を極力心がける事が重要です。
学生時代の講義で忘れられないのが、教授から聴講した
「肛門はコンピューター以上の精度があります。
見なくても気体と固体を分別できます。これはすごい事です。
ですから、手術という選択肢は最後の最後です」 これは、きれいな話ではありませんが、我々はおならをする時、たとえば直腸に便が溜まっていても、ガスだけを出す事が出来ます。
当たり前のことですが、もし、おならを出したつもりが、便まで出てしまったら?考えただけでもぞっとします。
肛門の機能は、括約筋の強さだけではなく、この分別機能も極めて重要です。
ですから、なるべくメスは入れないようにしたいし、やむを得ず、メスを入れる場合も、切除範囲を極力小さくすることが重要です。
この意味で、ジオンの登場は、内痔核治療の革命といって過言ではありません。
痔の治療、トピックスは、このジオンが中心になるでしょう。
ジオン単独注射の適応の拡大
現在は、4段階注射といって、ジオンを注入できる範囲は、脱肛する内痔核のうち、直腸粘膜部分の腫れのみです。
しかし脱肛を伴う内痔核は、肛門皮膚の部分の腫れ、いわゆる外痔核部分の腫れも伴っています。ある程度範囲内であれば、この皮膚の部分、すなわち外痔核の部分にもジオンを注射する治療が5段階注射と称して注目を集めています。
ジオンと手術の併用治療
手術治療しか手立てがない、重症な内痔核の患者さんでも、ジオンを併用する治療が注目を集めています。 これは切除の対象となる痔核を、直腸粘膜が主体の内痔核部分と肛門皮膚に近い外痔核部分に分けます。
現在でも、この両者を併せて切除するのが一般的手術法ですが、外痔核部分のみ切除して、内痔核の部分は切除しないでジオン注射を用いる方法です。
術後の患者さんのストレスの軽減、肛門機能の温存に寄与すること疑いなしです。
お問い合わせ
ご質問等お気軽にご相談下さい。